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Study:大阪関西国際芸術祭2025 「営業/渉外 担当者」を募集中!


Study:大阪関西国際芸術祭2025 「営業/渉外 担当者」を募集中!


2025年度開催の芸術祭において営業・渉外担当として従事いただける方を募集します。 ◎営業/渉外経験必須◎旅行業界にも精通されている方歓迎 ・BtoB営業、BtoC営業経験者・VIP対応経験者優遇・アートに造詣が深い方優遇・コミュニケーションスキルがある方・イベント対応経験のある方・躊躇せずにプロジェクトを進めていける方 など   詳細はネットTAM キャリアバンク内「アートローグ」でキーワード検索⇒ https://www.nettam.jp/career/ ・該当求人ページ(https://www.nettam.jp/career/detail.php?no=39943)もしくはQRコードから!      【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所大阪にアートを。「Study:大阪関西国際芸術祭」は、文化庁の支援のもと、アートと人や街、社会に繋げることを目指した大阪発国際アートプロジェクトです。国内外の優れた芸術作品に触れ、人々が芸術文化創造に関わる事ができる環境で、ぜひあなたの力を発揮してください。  【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: info@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。...

Study:大阪関西国際芸術祭2025 「営業/渉外 担当者」を募集中!


2025年度開催の芸術祭において営業・渉外担当として従事いただける方を募集します。 ◎営業/渉外経験必須◎旅行業界にも精通されている方歓迎 ・BtoB営業、BtoC営業経験者・VIP対応経験者優遇・アートに造詣が深い方優遇・コミュニケーションスキルがある方・イベント対応経験のある方・躊躇せずにプロジェクトを進めていける方 など   詳細はネットTAM キャリアバンク内「アートローグ」でキーワード検索⇒ https://www.nettam.jp/career/ ・該当求人ページ(https://www.nettam.jp/career/detail.php?no=39943)もしくはQRコードから!      【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所大阪にアートを。「Study:大阪関西国際芸術祭」は、文化庁の支援のもと、アートと人や街、社会に繋げることを目指した大阪発国際アートプロジェクトです。国内外の優れた芸術作品に触れ、人々が芸術文化創造に関わる事ができる環境で、ぜひあなたの力を発揮してください。  【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: info@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。...

Study:大阪関西国際芸術祭 2025|開催概要、各プログラム、企業版ふるさと納税活用を発表

Study:大阪関西国際芸術祭 2025|開催概要、各プログラム、企業版ふるさと納税活用を発表

大阪・関西万博会期の2025年4月から10月に大阪一帯でStudy:大阪関西国際芸術祭を開催 大阪の代表的な建造物、天保山・中之島・西成・船場・JR大阪駅エリアで芸術を体感する 地方創生の財源として自治体と連携し企業版ふるさと納税を活用  Study:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 )は、2025年4月13日(日)から10月13日(月)の期間に開催する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の会期に合わせて、安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、西成、 船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開するアートイベント「Study:大阪関西国際芸術祭2025」を開催いたします。文化芸術・ 経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、大阪市内一帯を利用した関西発の文化芸術を世界に向けて発信するほか、ドイツや韓国、アフリカ諸国の機関とコラボレーションしたプロジェクトなど、アートを通じた国際交流を行います。 また本芸術祭の財源の一部として、文化芸術分野への民間資金の活用促進を図るため、地方自治体と連携し企業版ふるさと納税を活用いたします。 安藤忠雄が美術館として建築、1994年に竣工した「大阪文化館・天保山」「Reshaped Reality 彫刻展」2017年 アルケン現代美術館(デンマーク)での展示風景  関西地区は、古くは千利休や江戸時代の上方文化など、芸術文化と産業でその歴史を牽引してきました。しかしながら近年、東京に文化リソースが集中しており、文化庁が「関西元気文化圏推進・連携支援室」を開所するなど、日本文化が集積・保存されている関西からの文化振興の必要性が唱えられています。2023年3月には文化庁が東京から京都に移転され、「地方創生」の一環として、新たな文化行政への展開を進めるうえで、関西地方は重要な役割を担っています。 2025年に開催される大阪・関西万博には、現在161の国や地域が参加を表明しています。大阪・関西地区に世界中から多くの人々が集う万博開催期間と並行して芸術祭を開催することで、日本の文化芸術を世界に広め文化芸術立国の樹立に寄与すると共に、アートを通じた地域活性化や文化の発展に貢献したいと考えています。 Study:大阪関西国際芸術祭は、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し、その実現可能性を検証するためのプレイベントとして、2022年より過去3回国際芸術祭を開催してきました。このアートの力は観光コンテンツとしての活用など、大阪・関西のみならず日本全国の地域経済活性化に寄与できるものです。   ●地方創生の財源として松原市と連携し企業版ふるさと納税を活用企業と地方双方にメリットがあり、最大で約9割の法人関係税が軽減  今回の芸術祭を活用した地方創生の財源として、松原市(大阪府)の企業版ふるさと納税が活用されます。企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、国が認定した自治体の地方創生プロジェクトに対し企業が寄附を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる仕組みです。2020年度税制改正により、税額控除額の申請手続きの簡素化など大幅な見直しが実施されました。これにより寄附を行う企業の法人関係税の負担割合は最大約9割軽減されることとなり、今後、制度を活用する企業が増え、地方創生事業への民間資金の活用が進むと想定されます。また、大阪府松原市が窓口になることによって大阪市をはじめ、全国の企業も寄付することが可能なものとなります。 企業からの寄付先:大阪府松原市寄付金活用の内容:大阪関西国際芸術祭実行委員会(芸術祭の各プロジェクトで活用)※紺綬褒章の授与:1,000万円以上の寄付があった企業は、松原市より国に紺綬褒章の対象として叙勲の上申がなされます。(紺綬褒章の授与についての最終的な判断は国が行います。) 今回の芸術祭は、大阪・関西を起点にアートを世界に発信するという点で松原市に賛同いただきました。澤井宏文松原市長は、全国666市区町村が参加する万博首長連合会長及び、近畿の111市で構成される 近畿市長会会長として、アートを通して地域活性化を目指しています。本取り組みを通じて、文化芸術産業を関西から盛り上げていけるような芸術祭の実現を目指します。※詳細:https://osaka-kansai.art/pages/support   Study:大阪関西国際芸術祭 2025 開催概要 開催期間(予定): 2025年4月6日(日) ~ 10月13日(月) ※会場などによって会期が異なる会場:大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、JR大阪駅エリア 他(2024年8月時点)主催:大阪関西国際芸術祭 実行委員会(アートローグ内)     ●安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場、そして、これまでの西成エリア、船場エリア、JR大阪駅エリアなど大阪一帯を会場にStudy:大阪関西国際芸術祭 2025...

Study:大阪関西国際芸術祭 2025|開催概要、各プログラム、企業版ふるさと納税活用を発表

大阪・関西万博会期の2025年4月から10月に大阪一帯でStudy:大阪関西国際芸術祭を開催 大阪の代表的な建造物、天保山・中之島・西成・船場・JR大阪駅エリアで芸術を体感する 地方創生の財源として自治体と連携し企業版ふるさと納税を活用  Study:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 )は、2025年4月13日(日)から10月13日(月)の期間に開催する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の会期に合わせて、安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、西成、 船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開するアートイベント「Study:大阪関西国際芸術祭2025」を開催いたします。文化芸術・ 経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、大阪市内一帯を利用した関西発の文化芸術を世界に向けて発信するほか、ドイツや韓国、アフリカ諸国の機関とコラボレーションしたプロジェクトなど、アートを通じた国際交流を行います。 また本芸術祭の財源の一部として、文化芸術分野への民間資金の活用促進を図るため、地方自治体と連携し企業版ふるさと納税を活用いたします。 安藤忠雄が美術館として建築、1994年に竣工した「大阪文化館・天保山」「Reshaped Reality 彫刻展」2017年 アルケン現代美術館(デンマーク)での展示風景  関西地区は、古くは千利休や江戸時代の上方文化など、芸術文化と産業でその歴史を牽引してきました。しかしながら近年、東京に文化リソースが集中しており、文化庁が「関西元気文化圏推進・連携支援室」を開所するなど、日本文化が集積・保存されている関西からの文化振興の必要性が唱えられています。2023年3月には文化庁が東京から京都に移転され、「地方創生」の一環として、新たな文化行政への展開を進めるうえで、関西地方は重要な役割を担っています。 2025年に開催される大阪・関西万博には、現在161の国や地域が参加を表明しています。大阪・関西地区に世界中から多くの人々が集う万博開催期間と並行して芸術祭を開催することで、日本の文化芸術を世界に広め文化芸術立国の樹立に寄与すると共に、アートを通じた地域活性化や文化の発展に貢献したいと考えています。 Study:大阪関西国際芸術祭は、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し、その実現可能性を検証するためのプレイベントとして、2022年より過去3回国際芸術祭を開催してきました。このアートの力は観光コンテンツとしての活用など、大阪・関西のみならず日本全国の地域経済活性化に寄与できるものです。   ●地方創生の財源として松原市と連携し企業版ふるさと納税を活用企業と地方双方にメリットがあり、最大で約9割の法人関係税が軽減  今回の芸術祭を活用した地方創生の財源として、松原市(大阪府)の企業版ふるさと納税が活用されます。企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、国が認定した自治体の地方創生プロジェクトに対し企業が寄附を行った場合に、税制上の優遇措置が受けられる仕組みです。2020年度税制改正により、税額控除額の申請手続きの簡素化など大幅な見直しが実施されました。これにより寄附を行う企業の法人関係税の負担割合は最大約9割軽減されることとなり、今後、制度を活用する企業が増え、地方創生事業への民間資金の活用が進むと想定されます。また、大阪府松原市が窓口になることによって大阪市をはじめ、全国の企業も寄付することが可能なものとなります。 企業からの寄付先:大阪府松原市寄付金活用の内容:大阪関西国際芸術祭実行委員会(芸術祭の各プロジェクトで活用)※紺綬褒章の授与:1,000万円以上の寄付があった企業は、松原市より国に紺綬褒章の対象として叙勲の上申がなされます。(紺綬褒章の授与についての最終的な判断は国が行います。) 今回の芸術祭は、大阪・関西を起点にアートを世界に発信するという点で松原市に賛同いただきました。澤井宏文松原市長は、全国666市区町村が参加する万博首長連合会長及び、近畿の111市で構成される 近畿市長会会長として、アートを通して地域活性化を目指しています。本取り組みを通じて、文化芸術産業を関西から盛り上げていけるような芸術祭の実現を目指します。※詳細:https://osaka-kansai.art/pages/support   Study:大阪関西国際芸術祭 2025 開催概要 開催期間(予定): 2025年4月6日(日) ~ 10月13日(月) ※会場などによって会期が異なる会場:大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、JR大阪駅エリア 他(2024年8月時点)主催:大阪関西国際芸術祭 実行委員会(アートローグ内)     ●安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場、そして、これまでの西成エリア、船場エリア、JR大阪駅エリアなど大阪一帯を会場にStudy:大阪関西国際芸術祭 2025...

Study:大阪関西国際芸術祭2025 「インストーラー」を募集中!

Study:大阪関西国際芸術祭2025 「インストーラー」を募集中!

2025年開催予定の芸術祭において、展示設営を担っていただける方(個人/法人問わず)を募集いたします。 ・芸術祭イベントなどの設営経験者 ・テクニカルスタッフ経験者・アートに造詣のある方・臨機応変で柔軟な対応ができる方・チームワークが好きな方・コミュニケーションスキルのある方 詳細はネットTAM キャリアバンクをご覧ください。https://www.nettam.jp/career/detail.php?no=39900      【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所大阪にアートを。「Study:大阪関西国際芸術祭」は、文化庁の支援のもと、アートと人や街、社会に繋げることを目指した大阪発国際アートプロジェクトです。国内外の優れた芸術作品に触れ、人々が芸術文化創造に関わる事ができる環境で、ぜひあなたの力を発揮してください。  【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。 Photo by: Kohei Matsumura ,...

Study:大阪関西国際芸術祭2025 「インストーラー」を募集中!

2025年開催予定の芸術祭において、展示設営を担っていただける方(個人/法人問わず)を募集いたします。 ・芸術祭イベントなどの設営経験者 ・テクニカルスタッフ経験者・アートに造詣のある方・臨機応変で柔軟な対応ができる方・チームワークが好きな方・コミュニケーションスキルのある方 詳細はネットTAM キャリアバンクをご覧ください。https://www.nettam.jp/career/detail.php?no=39900      【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所大阪にアートを。「Study:大阪関西国際芸術祭」は、文化庁の支援のもと、アートと人や街、社会に繋げることを目指した大阪発国際アートプロジェクトです。国内外の優れた芸術作品に触れ、人々が芸術文化創造に関わる事ができる環境で、ぜひあなたの力を発揮してください。  【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。 Photo by: Kohei Matsumura ,...

アルバイトスタッフ大募集!

アルバイトスタッフ大募集!

「Study:大阪関⻄国際芸術祭 2025」会期 (前後) の運営をサポートしてくださるアルバイトスタッフを大募集しています。あなたもStudy:に参加しませんか?  【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所   【アルバイトスタッフ活動内容】・会場マニュアルに沿った事前研修参加・会場でのチケット販売対応、ボランティアスタッフへの指示出し・会期中:会場でのご案内・見守り・受付、チケット・グッズ販売など・会期前後:会場設営・撤収作業、ポスター・チラシなどの配布や発送など *その他申し込み条件詳細などは募集要項をご確認ください。    【アルバイト登録📝】 エントリーフォーム内、募集要項をご確認ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXXrlErHVEzQAiwhLODcrBDnMVKHZ8HC550AAcIiPDSP6fCQ/viewform    【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。...

アルバイトスタッフ大募集!

「Study:大阪関⻄国際芸術祭 2025」会期 (前後) の運営をサポートしてくださるアルバイトスタッフを大募集しています。あなたもStudy:に参加しませんか?  【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所   【アルバイトスタッフ活動内容】・会場マニュアルに沿った事前研修参加・会場でのチケット販売対応、ボランティアスタッフへの指示出し・会期中:会場でのご案内・見守り・受付、チケット・グッズ販売など・会期前後:会場設営・撤収作業、ポスター・チラシなどの配布や発送など *その他申し込み条件詳細などは募集要項をご確認ください。    【アルバイト登録📝】 エントリーフォーム内、募集要項をご確認ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXXrlErHVEzQAiwhLODcrBDnMVKHZ8HC550AAcIiPDSP6fCQ/viewform    【お問い合わせ】 🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」   MISSION・文化芸術を守るためにも、活かす・誰もが、いつでも、どこからでもアートを楽しめる世界を創造する アートには、普段なかなか目が届きにくい人やモノゴトに光を与え、わたしたちに見せてくれる力があります。私たちが普段、目にしている物語は、特別な人の、特別な出来事です。ARTLOGUEでは普段見逃している、ステキな物語をアートを通じて届けていきたいと思います。...

ボランティアスタッフ大募集!

ボランティアスタッフ大募集!

「Study:大阪関⻄国際芸術祭 2025」会期 (前後) の運営をサポートしてくださるボランティアメンバーを大募集しています。 あなたもStudy:に参加しませんか?   【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所   【ボランティアスタッフ活動内容】・会場でのご案内・見守り・受付など・イベント会場設営/撤収など   【ボランティア特典】*参加回数に応じてプレゼント・クリアファイル・サコッシュ・鑑賞チケット・トートバッグ など   【ボランティア登録📝】エントリーフォーム内、募集要項をご確認ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZQzPQNqRzjbUt9zq1W62tTVEr5LzGq8U1u6yF4ecJrMj9oQ/viewform     【お問い合わせ】🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」...

ボランティアスタッフ大募集!

「Study:大阪関⻄国際芸術祭 2025」会期 (前後) の運営をサポートしてくださるボランティアメンバーを大募集しています。 あなたもStudy:に参加しませんか?   【開催概要】Study:大阪関西国際芸術祭 2025会 期| 2025年4月–10月会 場| 大阪文化館・天保山、グランキューブ大阪、船場エクセルビル、など 大阪市内各所   【ボランティアスタッフ活動内容】・会場でのご案内・見守り・受付など・イベント会場設営/撤収など   【ボランティア特典】*参加回数に応じてプレゼント・クリアファイル・サコッシュ・鑑賞チケット・トートバッグ など   【ボランティア登録📝】エントリーフォーム内、募集要項をご確認ください。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScZQzPQNqRzjbUt9zq1W62tTVEr5LzGq8U1u6yF4ecJrMj9oQ/viewform     【お問い合わせ】🎨お問合せはこちらへ📩: study_staff@artlogue.org   ……………………………………ARTLOGUE(アートローグ)は、アートを活かした社会問題の解決を目的として事業に取り組むソーシャルカンパニーです。 VISION「Arts for Human and Planet」...

日韓国交正常化60周年を記念して、日韓合同のアート&クリエイティブ・フェア「Study × PLAS : Asia Art Fair」を2025年7月に大阪で開催 - Study:大阪関西国際芸術祭のプログラム -

日韓国交正常化60周年を記念して、日韓合同のアート&クリエイティブ・フェア「Study × P...

万博開催の2025年「Study:大阪関西国際芸術祭」は日韓合同の国際アートフェアを開催 Study:大阪関西国際芸術祭は、2025年開催の大阪・関西万博を契機に、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し実現可能性の検証のためのプレイベントとして2022年より過去3回、開催してきました。万博開催の2025年は、「Study: 大阪関西国際芸術祭2025」として、2025年4月13日(日)から10月13日(月)の184日間開催される大阪・関西万博「EXPO 2025」会期全体を通して、さまざまな場所でアート展覧会を開催することが決定しました(主催:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内))。その一つとして、2025年7月20日(日)〜7月23日(水)に、国際アートフェア「Study × PLAS : Asia Art Fair」を大阪市内で開催します。「Study × PLAS : Asia Art Fair」は、日本・韓国の国交正常化60周年を記念すると共に、未来志向の日本・韓国及びアジア圏での文化芸術の関係性構築を目的に、2025年の大阪・関西万博に合わせて日本と韓国が合同で開催する、総合的なアート&クリエイティブ・フェアです。フェアタイトルの「Study」とは、常に現状に満足せず、フロンティアを求め新たな試みを続ける意志が示されています。   規模を拡大し黒川紀章建築の大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)の複数フロアを活用 会場は、これまでより規模を拡大し、多くの文化施設が立ち並ぶ水都大阪のシンボル中之島(大阪市北区)に位置する「大阪府立国際会議場(通称:グランキューブ大阪)」の複数フロアを活用します。黒川紀章建築で1999年の設立以来、主要国際首脳会議G8サミット(2000年)、サミット財務相会合(2008年)、G7貿易大臣会合(2023年)など国際会合の舞台となっています。 本展は、韓国で2016年に誕生した 現代アートフェア「Plastic Art Seoul(通称、PLAS)」と株式会社アートローグが共同開催します。「PLAS」は、平面作品に加えて立体彫刻など多様な造形芸術(Plastic Art)が一堂に会する韓国最大規模の造形芸術のアートフェアとして位置付けられています。   PLAS 2024 会場風景   PLAS...

日韓国交正常化60周年を記念して、日韓合同のアート&クリエイティブ・フェア「Study × P...

万博開催の2025年「Study:大阪関西国際芸術祭」は日韓合同の国際アートフェアを開催 Study:大阪関西国際芸術祭は、2025年開催の大阪・関西万博を契機に、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し実現可能性の検証のためのプレイベントとして2022年より過去3回、開催してきました。万博開催の2025年は、「Study: 大阪関西国際芸術祭2025」として、2025年4月13日(日)から10月13日(月)の184日間開催される大阪・関西万博「EXPO 2025」会期全体を通して、さまざまな場所でアート展覧会を開催することが決定しました(主催:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内))。その一つとして、2025年7月20日(日)〜7月23日(水)に、国際アートフェア「Study × PLAS : Asia Art Fair」を大阪市内で開催します。「Study × PLAS : Asia Art Fair」は、日本・韓国の国交正常化60周年を記念すると共に、未来志向の日本・韓国及びアジア圏での文化芸術の関係性構築を目的に、2025年の大阪・関西万博に合わせて日本と韓国が合同で開催する、総合的なアート&クリエイティブ・フェアです。フェアタイトルの「Study」とは、常に現状に満足せず、フロンティアを求め新たな試みを続ける意志が示されています。   規模を拡大し黒川紀章建築の大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)の複数フロアを活用 会場は、これまでより規模を拡大し、多くの文化施設が立ち並ぶ水都大阪のシンボル中之島(大阪市北区)に位置する「大阪府立国際会議場(通称:グランキューブ大阪)」の複数フロアを活用します。黒川紀章建築で1999年の設立以来、主要国際首脳会議G8サミット(2000年)、サミット財務相会合(2008年)、G7貿易大臣会合(2023年)など国際会合の舞台となっています。 本展は、韓国で2016年に誕生した 現代アートフェア「Plastic Art Seoul(通称、PLAS)」と株式会社アートローグが共同開催します。「PLAS」は、平面作品に加えて立体彫刻など多様な造形芸術(Plastic Art)が一堂に会する韓国最大規模の造形芸術のアートフェアとして位置付けられています。   PLAS 2024 会場風景   PLAS...