大好評のEXPO PUBLIC ART彫刻家・冨長敦也氏の石磨きワークショップ、8月10日(日)開催決定!
9月まで待てない!という声にお応えして、彫刻家・冨長敦也氏の「Love Stone Project EXPO 2025」石磨きワークショップを7月の緊急開催に続き、8月10日(日) 17時〜19時に追加開催します。
2025年大阪・関西万博の会場内で展示中の「Love Stone Project」の一環として、“愛と平和”をテーマにした石磨きワークショップです。
石を磨くことで、心を整え、平和への想いを共有するこの特別な体験に、ぜひご参加ください。参加費無料、石磨きの時間は参加者のご都合に合わせて短くてもOKです。
■石磨きワークショップ参加方法
申し込み・場所:
開催時間に大阪・関西万博・西口ゲート前の作品場所まで直接お越しください(事前の申し込みは不要です)
日時:8月10日(日) 17時〜19時
※天候等によって開始時間の変更、イベントの中断、中止することもあります。
※お一人の参加時間を限らせていただくことがあります。
※猛暑が続いています。日傘、水分補給などの暑さ対策は各自お願いいたします。
※万博会場内で開催するワークショップです。参加には大阪・関西万博のチケットを別途ご購入の上ご参加ください。
※本ワークショップへの参加費は無料です。
※石磨きの時間は参加者のご都合に合わせて短くてもOKです。
※冨長氏手彫りの超レアスタンプをご用意しています。(参加者のみ)

■石磨きワークショップスケジュール(予定)
4月19日(土) やすり80番
4月20日(日) やすり80番
5月10日(土) やすり200番
5月11日(日) やすり200番
5月24日(土) やすり400番
5月25日(日) やすり400番
6月7日(土) やすり800番
6月8日(日) やすり800番
7月13日(日) 【緊急開催】
8月10日(日) 17時〜19時【緊急開催】
9月6日(土) やすり1500番
9月7日(日) やすり1500番
9月20日(土) やすり3000番
9月21日(日) やすり3000番
10月4日(土) やすり6000番
10月5日(日) やすり6000番
※実施日時、回数は変更することがあります。
■石を磨く工程
石は7段階(80番、200番、400番、800番、1500番、3000番、6000番)のやすりを磨くことでピカピカに輝きます。本プロジェクトでは、会期中、7段階のやすりを会場に用意をして参加者は用意したやすりを持ち石に触れながら水磨きを行います。磨く期間は4月の万博開催時期から10月の終了までを期間として、最初はざらざらであった5つの石が、終了時には輝き、5つの石は夢洲の空を映し出します。途中段階の石はそれぞれの段階で異なった魅力を放ち、来場者の目を楽しませてくれます。
■Love Stone Projectとは
「Love Stone Project」は、ハート形に彫刻した石を、その土地で出会う人々と共に磨き、みんなの想いで輝かせる、彫刻家の冨長敦也のアートプロジェクトです。 彫刻家の冨長は、2011年の東日本大震災のあと、被災した東北の町を訪れ出来事のすべてを見ていた石に触れ、石も人も自然の一部であることに気づきました。石を通じて世界は一つになれることを願い、ハート形の石を磨く活動を始めました。 2013年には、イタリア・イラン・旧ユーゴスラビアの石を市民と磨いた《Our Love》が、第25回 UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)で大賞を受賞、本格的に世界各地で取り組むきっかけとなりました。 これまでにプロジェクトは、国内をはじめアメリカ・イタリア・スペイン・メキシコ・ベトナム・カンボジア・ブータン・エチオピアなど約300か所で行われ、3万人を超える人が参加しています 。

■Love Stone Project EXPO 2025
「Love Stone Project EXPO 2025」では、EXPO 2025の会場にハートをイメージする形に彫刻をした5つの石を配置します。5つの石は世界の五大陸(アメリカ・ヨーロッパ・アフリカ・アジア・オセアニア)から掘り出された石を使用します。それらの石をひとつの空間に配置することで、地球はひとつであることを意味します。その石を世界から万博に訪れる全世界の人たちが一緒になり磨くことで国や文化を超えた人類の普遍的な願いである「愛」と「平和」を表現したいと思います。世界中の人が力を合わせて磨いた石は永遠に輝き続け未来へのEXPO 2025の記憶をなります。<五大陸の石>・北アメリカ大陸:アメリカ産御影石(H350 W390 D550)・ヨーロッパ大陸:フィンランド産御影石(H400 W570 D740)・アフリカ大陸:南アフリカ産御影石(H350 W670 D420)・アジア大陸:日本(大阪能勢)御影石(H480 W650 D800)・オーストラリア大陸:オーストラリア産御影石(H400 W390 D900)※単位mm※重さは200kg~500kg
冨長敦也プロフィール
冨長敦也 TOMINAGA Atsuya
1961年大阪市生まれ。1984年金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科彫刻専攻卒業。1986年金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修了。能勢黒御影石石切り場(大阪)にて制作を始める。1988年大阪中之島緑道彫刻公募にて受賞。1997-98年ポーラ美術振興財団在外研修助成によりイタリアにて滞在・制作。2013年第25回UBEビエンナーレ(山口)にて大賞を受賞。以後世界各地で市民と石を磨く。主な個展に2008年Ippodo N.Y.(アメリカ)、2015年ときわミュージアム(山口)、2017年豊中市立文化芸術センター(大阪)、2024年長野県立美術館アートラボ。主な活動に2018年「公開制作74」府中市美術館、2019年「真鶴町 石の彫刻祭」(神奈川)、2024年「館名石制作」大阪市立東洋陶磁美術館。主なグループ展に2021年「ユニバーサル・ミュージアム―さわる!“触”の大博覧会」国立民族学博物館(大阪)、2021年「すべての ひとに 石が ひつよう」ヴァンジ彫刻庭園美術館(静岡)、2023年「美しい本 湯川書房の書物と版画」神奈川県立近代美術館 。
パブリック・コレクション:長野県立美術館、神奈川県立近代美術館、ときわミュージアム(山口)、あさご芸術の森美術館(兵庫)、LongHouse Reserve(N.Y.)