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Study:大阪関西国際芸術祭 2025のサテライトプログラム「Co-Study」(コ・スタディ)募集開始!2025年関西万博をアート共創で取り組む芸術祭の公式サテライトプログラムを公募します

Study:大阪関西国際芸術祭 2025のサテライトプログラム「Co-Study」(コ・スタデ...

アートの輪を共に広げる仲間の参加を募集します 過去3回の開催で総勢100万名を超える来場者動員数を記録し、「アートと社会の関係性」について多くのキュレーターやアーティストと探り新たな世界を発表してきた「Study:大阪関西国際芸術祭(主催:大阪関西国際芸術祭実行委員会)」は、共に連動しながら双方向でアートの輪を広げていくことを目的とした、Study:大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」を立ち上げます。全国より広く参加者を募集します。 Study:大阪関西国際芸術祭は2025年に、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が行う大阪・関西万博における「未来社会ショーケース事業」のうち「アート万博」のひとつである「パブリックアート」に「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の公式プログラムの一つとして、大阪・関西万博会場内各所に国内外のアーティストによるパブリックアート作品の展示を行い、万博会場外では大阪国際会議場、天保山・文化館、大阪文化発祥の地・船場地区、1970年の大阪万博を機に日本の経済成長に左右された大阪市西成区など各所で意欲的かつユニークな展覧会やキュレーションを実施します。◼️Study:大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」とは本芸術祭会期中、日本全国にアートの輪を広げるチーム作りとなるサテライトプログラムです。全国から企画を募集し、一緒に(Co-)盛り上げるアート企画やイベントを募集します。日本国内には様々なアートの作品・活動があります。「Co-Study」に参加いただくことで、そんな皆さんの活動・表現を少しでも紹介できることを願っています。本芸術祭と連携し芸術祭会期中に開催し、双方向で連動しながら情報発信の機会を提供します。A アソシエイトプログラム大阪・関西万博を契機に、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの趣旨に沿った展覧会等のイベントを、「アソシエイトプログラム」としてご紹介します。(審査制)B フリンジプログラム芸術祭のチームメンバーとして、一緒に盛り上げていただくイベント。さまざまなジャンルのイベントの登録をお待ちしてます。(応募書類選考制)【参加条件】共通<会期>2025年4月13日(日)~10月13日(月)に開催するアートや表現に関するイベントであること。会期の長さは問いません。<応募>下記の登録フォームより企画内容をお送りいただきます。サテライトプログラムは芸術祭運営側とアート専門家による審査後の決定となります。フリンジプログラムは芸術祭運営側の書類選考にて決定いたします。いずれも開催数の上限は設けていませんので門戸は広く開けています。応募登録料無料。<対象>美術、デザイン、パフォーミングアーツ、映像、音楽、ファッションなどジャンルを超えた表現を歓迎します。展覧会、公演、トークイベントなど、イベントの形態は問いません。年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体などは問いません。<実施について>企画者による自走プログラムとし、制作費・会場費など全ての運営費はご負担いただきます。なお、本芸術祭は開催手数料は頂きません。イベントの有料/無料は企画者の自由です、一般の観客に開かれていない発表(会員限定、極端な年齢制限があるなど)は対象外とします。*発表に伴うトラブル等に対しては主催者自身が誠実に対応すること。study:大阪関西国際芸術祭事務局は一切責任を負いません。また、作品創作及び発表に関わる経費や運営業務への協力は行っておりません。*実施に当たり、会場使用の申込手続き もしくは一般的な展覧会などを目的にされていないスペースを使用する場合には管理者から発表の許可申請などは、主催者側の責任において行ってください。応募に関する概要資料リンクhttps://drive.google.com/file/d/1xIrmxBqNILTEVI_3a8vqFKCdm_3DgGk1/view?usp=sharing* 応募フォーマットへのリンクは概要資料に表記しております。◼️Study:大阪関西国際芸術祭について大阪関西国際芸術祭 は、2025年の大阪・関西万博を機に開催する、国際芸術祭です。2025年以降も万博のレガシーとして、また、成長戦略(文化芸術・経済・外交の場)として「大阪関西国際芸術祭」を発展的に開催し、文化芸術立国の樹立に寄与することを目指します。2025年4月13日(日)から10月13日(月)の期間に開催する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の会期に合わせて、関西万博会場・安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、西成、 船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開するアートイベントです。文化芸術・ 経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、大阪市内一帯を 利用した関西発の文化芸術を世界に向けて発信するほか、ドイツや韓国、アフリカ諸国の機関とコラボレーションしたプロジェクトなど、アートを通じた国際交流を行います。 開催概要 名称:Study:大阪関西国際芸術祭 2025英語表記 Study: Osaka Kansai International Art Festival 2025開催期間:2025年4月〜10月会場:大阪・関西万博会場内、大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、JR大阪駅エリア 他(2024年9月時点)主催:大阪関西国際芸術祭 実行委員会(アートローグ内)【協力・後援】ベルギー王国大使館、在大阪イタリア総領事館、駐大阪韓国文化院、ブリティッシュ・カウンシル、在大阪・神戸米国総領事館、在大阪オーストラリア総領事館 他大阪府・大阪市*、公益社団法人関西経済連合会*、大阪商工会議所*、一般社団法人関西経済同友会*、 一般社団法人 関西領事団*、公益財団法人大阪観光局*、辰野株式会社**前回実績総合プロデューサー:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO)    ・公式サイトおよびSNShttps://osaka-kansai.art/https://www.instagram.com/study_okiaf/https://x.com/study_OKIAFhttps://www.facebook.com/StudyOKIAF/ プレスリリースアーカイブ 2024.10.16「Study:大阪関西国際芸術祭...

Study:大阪関西国際芸術祭 2025のサテライトプログラム「Co-Study」(コ・スタデ...

アートの輪を共に広げる仲間の参加を募集します 過去3回の開催で総勢100万名を超える来場者動員数を記録し、「アートと社会の関係性」について多くのキュレーターやアーティストと探り新たな世界を発表してきた「Study:大阪関西国際芸術祭(主催:大阪関西国際芸術祭実行委員会)」は、共に連動しながら双方向でアートの輪を広げていくことを目的とした、Study:大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」を立ち上げます。全国より広く参加者を募集します。 Study:大阪関西国際芸術祭は2025年に、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が行う大阪・関西万博における「未来社会ショーケース事業」のうち「アート万博」のひとつである「パブリックアート」に「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の公式プログラムの一つとして、大阪・関西万博会場内各所に国内外のアーティストによるパブリックアート作品の展示を行い、万博会場外では大阪国際会議場、天保山・文化館、大阪文化発祥の地・船場地区、1970年の大阪万博を機に日本の経済成長に左右された大阪市西成区など各所で意欲的かつユニークな展覧会やキュレーションを実施します。◼️Study:大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」とは本芸術祭会期中、日本全国にアートの輪を広げるチーム作りとなるサテライトプログラムです。全国から企画を募集し、一緒に(Co-)盛り上げるアート企画やイベントを募集します。日本国内には様々なアートの作品・活動があります。「Co-Study」に参加いただくことで、そんな皆さんの活動・表現を少しでも紹介できることを願っています。本芸術祭と連携し芸術祭会期中に開催し、双方向で連動しながら情報発信の機会を提供します。A アソシエイトプログラム大阪・関西万博を契機に、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの趣旨に沿った展覧会等のイベントを、「アソシエイトプログラム」としてご紹介します。(審査制)B フリンジプログラム芸術祭のチームメンバーとして、一緒に盛り上げていただくイベント。さまざまなジャンルのイベントの登録をお待ちしてます。(応募書類選考制)【参加条件】共通<会期>2025年4月13日(日)~10月13日(月)に開催するアートや表現に関するイベントであること。会期の長さは問いません。<応募>下記の登録フォームより企画内容をお送りいただきます。サテライトプログラムは芸術祭運営側とアート専門家による審査後の決定となります。フリンジプログラムは芸術祭運営側の書類選考にて決定いたします。いずれも開催数の上限は設けていませんので門戸は広く開けています。応募登録料無料。<対象>美術、デザイン、パフォーミングアーツ、映像、音楽、ファッションなどジャンルを超えた表現を歓迎します。展覧会、公演、トークイベントなど、イベントの形態は問いません。年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体などは問いません。<実施について>企画者による自走プログラムとし、制作費・会場費など全ての運営費はご負担いただきます。なお、本芸術祭は開催手数料は頂きません。イベントの有料/無料は企画者の自由です、一般の観客に開かれていない発表(会員限定、極端な年齢制限があるなど)は対象外とします。*発表に伴うトラブル等に対しては主催者自身が誠実に対応すること。study:大阪関西国際芸術祭事務局は一切責任を負いません。また、作品創作及び発表に関わる経費や運営業務への協力は行っておりません。*実施に当たり、会場使用の申込手続き もしくは一般的な展覧会などを目的にされていないスペースを使用する場合には管理者から発表の許可申請などは、主催者側の責任において行ってください。応募に関する概要資料リンクhttps://drive.google.com/file/d/1xIrmxBqNILTEVI_3a8vqFKCdm_3DgGk1/view?usp=sharing* 応募フォーマットへのリンクは概要資料に表記しております。◼️Study:大阪関西国際芸術祭について大阪関西国際芸術祭 は、2025年の大阪・関西万博を機に開催する、国際芸術祭です。2025年以降も万博のレガシーとして、また、成長戦略(文化芸術・経済・外交の場)として「大阪関西国際芸術祭」を発展的に開催し、文化芸術立国の樹立に寄与することを目指します。2025年4月13日(日)から10月13日(月)の期間に開催する「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」の会期に合わせて、関西万博会場・安藤忠雄建築の大阪文化館・天保山、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、西成、 船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開するアートイベントです。文化芸術・ 経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマに、大阪市内一帯を 利用した関西発の文化芸術を世界に向けて発信するほか、ドイツや韓国、アフリカ諸国の機関とコラボレーションしたプロジェクトなど、アートを通じた国際交流を行います。 開催概要 名称:Study:大阪関西国際芸術祭 2025英語表記 Study: Osaka Kansai International Art Festival 2025開催期間:2025年4月〜10月会場:大阪・関西万博会場内、大阪文化館・天保山(旧サントリーミュージアム)・ベイエリア 、中之島エリア(大阪国際会議場)、船場エリア、西成エリア、JR大阪駅エリア 他(2024年9月時点)主催:大阪関西国際芸術祭 実行委員会(アートローグ内)【協力・後援】ベルギー王国大使館、在大阪イタリア総領事館、駐大阪韓国文化院、ブリティッシュ・カウンシル、在大阪・神戸米国総領事館、在大阪オーストラリア総領事館 他大阪府・大阪市*、公益社団法人関西経済連合会*、大阪商工会議所*、一般社団法人関西経済同友会*、 一般社団法人 関西領事団*、公益財団法人大阪観光局*、辰野株式会社**前回実績総合プロデューサー:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO)    ・公式サイトおよびSNShttps://osaka-kansai.art/https://www.instagram.com/study_okiaf/https://x.com/study_OKIAFhttps://www.facebook.com/StudyOKIAF/ プレスリリースアーカイブ 2024.10.16「Study:大阪関西国際芸術祭...

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」第1弾 アーティストを発表

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」第1弾 アーティストを発表

ロン・ミュエック、パトリシア・ピッチニーニ、マウリツィオ・カテラン、釜ヶ崎芸術大学らが、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博年に「人間とは何か。」を考察しStudyする   Study:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 )は、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し、その実現可能性を検証するためのプレイベントとして、2022年より過去3回、国際芸術祭を開催してきました。この度、大阪・関西万博とStudy:大阪関西国際芸術祭 2025の開催半年前、第1弾として28組のアーティストを発表します。 Study:大阪関西国際芸術祭 2025の参加アーティストとしては、実物と遥かに異なる大きさの作品で見る者に違和感を植え付ける”ロン・ミュエク(オーストラリア)”、異種交配によってつくり出されたかのような見たこともない生命体をリアルな存在感で表現する”パトリシア・ピッチニーニ(シエラレオネ​​)”、ユーモラスでありながら現代社会の矛盾を喚起する視点を投げかける”マウリツィオ・カテラン(イタリア)”らが参加。これらの作品は、大阪府出身のこめ世界的建築家・安藤忠雄が美術館として建築した「大阪文化館・天保山」(旧サントリー・ミュージアム)を会場に、ドイツの研究機関”Institute fur Kulturaustausch, Tubinga”と連携し、人体や身体の一部の形態、輪郭、質感をリアルに表現、ハイパーリアリスティックな彫刻作品を発表します。また、過去3回のStudy:大阪関西国際芸術祭において、大阪の歴史や産業に深く関わる西成エリアで、アートの力に注目し多様な出会いを生み出してきた「釜ヶ崎芸術大学」と「kioku手芸館 たんす」を拠点に展開する「NISHINARI YOSHIO」が、2025年も西成エリアを中心に参加します。(その他の第1弾発表アーティストについては表をご覧ください)   Study:大阪関西国際芸術祭 2025は、4月から10月に開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に合わせて、大阪・関西万博会場内で「Study:大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」を開催するとともに、上述の「大阪文化館・天保山」、西成エリア、他、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博年に「人間とは何か。」を考察します。今後決定する参加アーティスト・会場については、随時発表して参ります。   ◯主な参加アーティスト※写真は参考作品です 〈大阪文化館・天保山〉 ロン・ミュエク / Ron Mueck ロン・ミュエクは、20年以上にわたって映画や広告業界でモデルビルダーや特殊効果担当者として働いた後、1990年代半ばから独立しアーティストとして活動している。シリコンとアクリルで作られた彼の超リアルな彫刻は、実在のモデルや粘土で作られたマケット(模型)に基づいて制作されることが多い。誕生、病気、死といった人生の主要なサイクルが彼の主な関心事である。細部まで忠実に再現されているように見えるが、彼の作品は現実の再現ではない。むしろ、大きさで遊んでいるのだ。ミュエックの被写体は、超現実的な細部とともに、実物よりもはるかに大きく、あるいははるかに小さく、相対的な大きさや知覚的距離に関する既成概念に挑戦している。 Ron Mueck, Untitled...

「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」第1弾 アーティストを発表

ロン・ミュエック、パトリシア・ピッチニーニ、マウリツィオ・カテラン、釜ヶ崎芸術大学らが、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博年に「人間とは何か。」を考察しStudyする   Study:大阪関西国際芸術祭実行委員会(株式会社アートローグ内 )は、文化芸術・経済活性化や社会課題の顕在化を意味する「ソーシャルインパクト」をテーマとした大規模アートフェスティバルの開催を目指し、その実現可能性を検証するためのプレイベントとして、2022年より過去3回、国際芸術祭を開催してきました。この度、大阪・関西万博とStudy:大阪関西国際芸術祭 2025の開催半年前、第1弾として28組のアーティストを発表します。 Study:大阪関西国際芸術祭 2025の参加アーティストとしては、実物と遥かに異なる大きさの作品で見る者に違和感を植え付ける”ロン・ミュエク(オーストラリア)”、異種交配によってつくり出されたかのような見たこともない生命体をリアルな存在感で表現する”パトリシア・ピッチニーニ(シエラレオネ​​)”、ユーモラスでありながら現代社会の矛盾を喚起する視点を投げかける”マウリツィオ・カテラン(イタリア)”らが参加。これらの作品は、大阪府出身のこめ世界的建築家・安藤忠雄が美術館として建築した「大阪文化館・天保山」(旧サントリー・ミュージアム)を会場に、ドイツの研究機関”Institute fur Kulturaustausch, Tubinga”と連携し、人体や身体の一部の形態、輪郭、質感をリアルに表現、ハイパーリアリスティックな彫刻作品を発表します。また、過去3回のStudy:大阪関西国際芸術祭において、大阪の歴史や産業に深く関わる西成エリアで、アートの力に注目し多様な出会いを生み出してきた「釜ヶ崎芸術大学」と「kioku手芸館 たんす」を拠点に展開する「NISHINARI YOSHIO」が、2025年も西成エリアを中心に参加します。(その他の第1弾発表アーティストについては表をご覧ください)   Study:大阪関西国際芸術祭 2025は、4月から10月に開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」に合わせて、大阪・関西万博会場内で「Study:大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」を開催するとともに、上述の「大阪文化館・天保山」、西成エリア、他、黒川紀章建築の大阪国際会議場・中之島、船場、JR大阪駅エリアなど、大阪・関西地区の様々な場所で展覧会やアートフェア、アートプロジェクトを展開。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博年に「人間とは何か。」を考察します。今後決定する参加アーティスト・会場については、随時発表して参ります。   ◯主な参加アーティスト※写真は参考作品です 〈大阪文化館・天保山〉 ロン・ミュエク / Ron Mueck ロン・ミュエクは、20年以上にわたって映画や広告業界でモデルビルダーや特殊効果担当者として働いた後、1990年代半ばから独立しアーティストとして活動している。シリコンとアクリルで作られた彼の超リアルな彫刻は、実在のモデルや粘土で作られたマケット(模型)に基づいて制作されることが多い。誕生、病気、死といった人生の主要なサイクルが彼の主な関心事である。細部まで忠実に再現されているように見えるが、彼の作品は現実の再現ではない。むしろ、大きさで遊んでいるのだ。ミュエックの被写体は、超現実的な細部とともに、実物よりもはるかに大きく、あるいははるかに小さく、相対的な大きさや知覚的距離に関する既成概念に挑戦している。 Ron Mueck, Untitled...

10/21(月) アフリカンアート展 オープニングイベントにて開催!EXPO PLL Talks「アート & インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」vol.11

10/21(月) アフリカンアート展 オープニングイベントにて開催!EXPO PLL Talk...

10月21日(月)に「アフリカンアート展」オープニングイベントのプログラムとして、EXPO PLL Talks「アート & インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」vol.11開催します。多様な文化の源ともいえるアフリカ大陸が生んだアフリカンアートは、2025年の万博年、さらにその先の未来に向けて、国境を越えて多様な国々の人々の心を繋ぎ、いのち輝く未来社会を共創していくうえで、重要な役割を担います。アフリカンアート実行委員会の委員長でもあるウスビ・サコ 氏と、京都で「ゆたかなコミュニティ」のための様々な取り組みを行う京都信用金庫の理事長 榊田隆之氏と共に、「アートは社会を変えるか?」について考えます。EXPO PLL Talks「アート & インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」Vol.11 ゲスト:ウスビ・サコ 氏(公益財団法人2025日本国際博覧会協会 副会長、前京都精華大学学長)、榊田隆之 氏(京都信用金庫 理事長)モデレーター:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO、Study:大阪関西国際芸術祭 総合プロデューサー)日時:2024年10月21日(月) 17:00~21:00(受付開始 16:30~)※現代美術家セルジュ・ムアング氏のトークイベント、チケ・ヌウォフィア氏のショート映像上映、EXPO PLL Talks、軽食懇親会を含んだプログラムになります。会場:「Question」Community Space 4F (京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸太町390-2) 参加費:3,000円(税込)※軽食・アルコール類を提供を含む定員:50名主催:Afican Art in Kyoto 2024実行委員会共催:Agence SACKO Japan、(一社)夢州新産業・都市創造機構、Study:大阪関西国際芸術祭2025、ADNJ大阪ビジネスフォーラム、(株)健康都市デザイン研究所、コミュニティ・バンク京信、KIKA...

10/21(月) アフリカンアート展 オープニングイベントにて開催!EXPO PLL Talk...

10月21日(月)に「アフリカンアート展」オープニングイベントのプログラムとして、EXPO PLL Talks「アート & インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」vol.11開催します。多様な文化の源ともいえるアフリカ大陸が生んだアフリカンアートは、2025年の万博年、さらにその先の未来に向けて、国境を越えて多様な国々の人々の心を繋ぎ、いのち輝く未来社会を共創していくうえで、重要な役割を担います。アフリカンアート実行委員会の委員長でもあるウスビ・サコ 氏と、京都で「ゆたかなコミュニティ」のための様々な取り組みを行う京都信用金庫の理事長 榊田隆之氏と共に、「アートは社会を変えるか?」について考えます。EXPO PLL Talks「アート & インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」Vol.11 ゲスト:ウスビ・サコ 氏(公益財団法人2025日本国際博覧会協会 副会長、前京都精華大学学長)、榊田隆之 氏(京都信用金庫 理事長)モデレーター:鈴木大輔(株式会社アートローグ 代表取締役CEO、Study:大阪関西国際芸術祭 総合プロデューサー)日時:2024年10月21日(月) 17:00~21:00(受付開始 16:30~)※現代美術家セルジュ・ムアング氏のトークイベント、チケ・ヌウォフィア氏のショート映像上映、EXPO PLL Talks、軽食懇親会を含んだプログラムになります。会場:「Question」Community Space 4F (京都府京都市中京区河原町通御池下る下丸太町390-2) 参加費:3,000円(税込)※軽食・アルコール類を提供を含む定員:50名主催:Afican Art in Kyoto 2024実行委員会共催:Agence SACKO Japan、(一社)夢州新産業・都市創造機構、Study:大阪関西国際芸術祭2025、ADNJ大阪ビジネスフォーラム、(株)健康都市デザイン研究所、コミュニティ・バンク京信、KIKA...

〈アーカイブ動画公開〉ウスビ・サコ氏 、河瀨直美氏 EXPO PLL Talks「アート&インパクト:イノベーターと共に考えるアフター万博の世界」vol.08&vol.09

乌斯比佐子和河濑直美 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世...

8月和9月举办的EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者思考世博后的世界”的存档视频已在YouTube上发布。 <8月26日举行>乌斯比佐子 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世界”vol.08 <9月17日举行>河濑直美 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世界”vol.09

乌斯比佐子和河濑直美 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世...

8月和9月举办的EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者思考世博后的世界”的存档视频已在YouTube上发布。 <8月26日举行>乌斯比佐子 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世界”vol.08 <9月17日举行>河濑直美 EXPO PLL Talks “艺术与影响:与创新者共同思考后博览会的世界”vol.09

「Study:大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」開催決定

“学习:大阪关西国际艺术节/EXPO PUBLIC ART”即将举办

2025年日本世博会(大阪/关西世博会)未来社会展示项目艺术博览会作为公共艺术项目的一部分,国内外艺术家的公共艺术作品将在世博会场馆展出。 大阪/关西世博会会场的公共艺术(艺术博览会)中展出的“学习:大阪关西国际艺术节 2025”作品(由 2025 年日本世界博览会协会提供) 研究:大阪关西国际艺术节执行委员会(ARTLOGUE Inc.内)是“公共艺术节”的成员,该节是“未来社会展示项目”中“艺术博览会”的一部分由公益社团法人日本博览会2025协会主办,作为“学习 : 大阪关西国际艺术节2025”的官方项目之一,日本将从大阪关西博览会会场内的各个地点举办为期184天的活动。 2025年4月13日星期日至2025年10月13日星期一。“学习大阪关西国际艺术节/ EXPO PUBLIC ART”将是 : 。在该计划中,来自不同国家、地区和民族等不同背景的国际艺术家的公共艺术将在整个大阪/关西世博会场馆中展出。除了为参观者增添文化色彩和丰富内涵外,世博会场馆还将邀请和介绍来自世界各地的艺术品,以“设计未来社会,点亮生活”为主题,鼓励参观者之间的对话和交流我会尽力弄清楚。「学习 : 大阪关西国际艺术节/EXPO PUBLIC ART」的总监及参展艺术家将不定期公布。   期间:2025年4月13日星期日~2025年10月13日星期一(184天) 展会期间每天举办时间:开馆至闭馆(根据世博会营业时间)展览地点:大阪/关西世博会会场内的各个地点参加艺术家:来自日本和海外的多位艺术家将参加(不时公布)   研究:大阪关西国际艺术节2025活动概要 活动期间(预定):2025年4月13日(星期日)~2025年10月13日(星期一 )※根据会场等不同,时间也会有所不同。会场:大阪/关西博览会会场、大阪文化馆/天保山(原三得利博物馆)/湾区、中之岛地区(大阪国际会议中心)、船场地区、西成地区、JR大阪站地区等(截至2024年9月)主办:大阪关西国际艺术节执行委员会(ARTLOGUE Inc.内)大阪关西国际艺术节执行委员会 委员会: [主办方] 大阪关西国际艺术节执行委员会[会长] 山木轮一(地球环境研究所所长)[副主席] 鸟井慎吾(三得利控股有限公司代表董事, 副会长)[会长] 铃木大辅(ARTLOGUE 代表董事兼首席执行官)[常任董事] 小川理子(松下控股株式会社顾问)、龙野光彦(龙野株式会社代表董事兼总裁)、田中邦宏(樱花株式会社代表董事兼总裁) Internet...

“学习:大阪关西国际艺术节/EXPO PUBLIC ART”即将举办

2025年日本世博会(大阪/关西世博会)未来社会展示项目艺术博览会作为公共艺术项目的一部分,国内外艺术家的公共艺术作品将在世博会场馆展出。 大阪/关西世博会会场的公共艺术(艺术博览会)中展出的“学习:大阪关西国际艺术节 2025”作品(由 2025 年日本世界博览会协会提供) 研究:大阪关西国际艺术节执行委员会(ARTLOGUE Inc.内)是“公共艺术节”的成员,该节是“未来社会展示项目”中“艺术博览会”的一部分由公益社团法人日本博览会2025协会主办,作为“学习 : 大阪关西国际艺术节2025”的官方项目之一,日本将从大阪关西博览会会场内的各个地点举办为期184天的活动。 2025年4月13日星期日至2025年10月13日星期一。“学习大阪关西国际艺术节/ EXPO PUBLIC ART”将是 : 。在该计划中,来自不同国家、地区和民族等不同背景的国际艺术家的公共艺术将在整个大阪/关西世博会场馆中展出。除了为参观者增添文化色彩和丰富内涵外,世博会场馆还将邀请和介绍来自世界各地的艺术品,以“设计未来社会,点亮生活”为主题,鼓励参观者之间的对话和交流我会尽力弄清楚。「学习 : 大阪关西国际艺术节/EXPO PUBLIC ART」的总监及参展艺术家将不定期公布。   期间:2025年4月13日星期日~2025年10月13日星期一(184天) 展会期间每天举办时间:开馆至闭馆(根据世博会营业时间)展览地点:大阪/关西世博会会场内的各个地点参加艺术家:来自日本和海外的多位艺术家将参加(不时公布)   研究:大阪关西国际艺术节2025活动概要 活动期间(预定):2025年4月13日(星期日)~2025年10月13日(星期一 )※根据会场等不同,时间也会有所不同。会场:大阪/关西博览会会场、大阪文化馆/天保山(原三得利博物馆)/湾区、中之岛地区(大阪国际会议中心)、船场地区、西成地区、JR大阪站地区等(截至2024年9月)主办:大阪关西国际艺术节执行委员会(ARTLOGUE Inc.内)大阪关西国际艺术节执行委员会 委员会: [主办方] 大阪关西国际艺术节执行委员会[会长] 山木轮一(地球环境研究所所长)[副主席] 鸟井慎吾(三得利控股有限公司代表董事, 副会长)[会长] 铃木大辅(ARTLOGUE 代表董事兼首席执行官)[常任董事] 小川理子(松下控股株式会社顾问)、龙野光彦(龙野株式会社代表董事兼总裁)、田中邦宏(樱花株式会社代表董事兼总裁) Internet...

Study:大阪関西国際芸術祭 2025|開催概要、各プログラム、企業版ふるさと納税活用を発表

研究:大阪关西国际艺术节 2025|举办概要、各个项目、企业版故乡纳税利用的发布

大阪・关西万博会期的2025年4月到10月将在大阪一带举办Study:大阪关西国际艺术祭 在大阪的代表性建筑天保山、中之岛、西成、船场、JR大阪站区域体验艺术 地方创生的资金来源,利用企业版故乡纳税与地方自治体合作  研究:大阪关西国际艺术祭执行委员会(株式会社艺术日志内)将于2025年4月13日(星期日)至10月13日(星期一)期间,举办与“2025年日本国际博览会(大阪・关西博览会)”会期相配合的艺术活动“研究:大阪关西国际艺术祭2025”。活动将在安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山、黑川纪章建筑的大阪国际会议场・中之岛、西成、船场、JR大阪站区域等大阪・关西地区的多个场所展开展览、艺术博览会和艺术项目。以文化艺术、经济活性化和社会问题显现为主题的“社会影响”,不仅将利用大阪市内的区域向世界发信关西发源的文化艺术,还将与德国、韩国及非洲国家的机构合作开展项目,通过艺术进行国际交流。 此外,作为本艺术节资金的一部分,为了促进民间资金在文化艺术领域的利用,我们将与地方自治体合作,利用企业版故乡纳税。 安藤忠雄设计并建造的美术馆,1994年竣工的“大阪文化馆・天保山”「Reshaped Reality 彫刻展」2017年 アルケン現代美術館(デンマーク)での展示風景  关西地区,古时由千利休和江户时代的上方文化等,凭借艺术文化和产业推动了其历史的发展。然而近年来,文化资源集中在东京,文化厅开设了“关西元气文化圈推进・联携支援室”,呼吁从日本文化集聚和保存的关西地区推动文化振兴的必要性。2023年3月,文化厅从东京迁至京都,作为“地方创生”的一部分,关西地区在推进新的文化行政发展中扮演着重要角色。 2025年将举行的大阪·关西博览会,目前已有161个国家和地区表示参与。我们希望在大阪·关西地区举办博览会期间,举办艺术节,以此向世界传播日本的文化艺术,助力文化艺术强国的建立,同时通过艺术促进地区活性化和文化发展。 研究:大阪关西国际艺术祭以“社会影响”为主题,旨在举办以文化艺术、经济活性化和社会问题显现为目标的大规模艺术节,并为验证其可行性,自2022年起已举办了三届国际艺术节。艺术的力量不仅可以作为旅游内容的利用,还能为大阪・关西乃至日本全国的地方经济活性化做出贡献。   ●作为地方创生的资金来源,与松原市合作利用企业版故乡纳税企业和地方双方都有好处,最大可减免约90%的法人相关税  此次艺术节将作为地方创生的资金来源,松原市(大阪府)的企业版故乡纳税将被利用。企业版故乡纳税(地方创生支持税制)是指企业对国家认定的自治体地方创生项目进行捐赠时,可以享受税制上的优惠措施。2020年度税制改革中,税额抵扣申请程序的简化等进行了大幅度的修订。由此,进行捐赠的企业的法人相关税负担比例将最大约减轻9成,预计未来将有更多企业利用该制度,民间资金对地方创生事业的利用将得到推进。此外,由于大阪府松原市作为窗口,大阪市及全国的企业也将能够进行捐赠。 企业捐赠目的地:大阪府松原市寄付金活用的内容:大阪关西国际艺术祭执行委员会(用于艺术祭的各个项目)※紺綬褒章の授与:捐赠超过1,000万日元的企业,将由松原市向国家申请授予绶带褒章。(关于绶带褒章授予的最终判断由国家进行。) 此次艺术节得到了松原市的支持,旨在以大阪・关西为起点,将艺术发信至世界。泽井宏文松原市长是全国666个市区町村参加的万博首长联会会长,以及由近畿的111个市组成的近畿市长会会长。我们旨在通过艺术促进地区活性化。通过本项目,我们希望实现一个能够从关西地区振兴文化艺术产业的艺术节。※详细:https://osaka-kansai.art/pages/support   研究:大阪关西国际艺术节 2025 举办概要 開催期間(予定): 2025年4月6日(日) ~ 10月13日(月) ※会场等会期不同会場:大阪文化馆・天保山(旧三得利博物馆)・湾区,中之岛区域(大阪国际会议场),船场区域,西成区域,JR大阪站区域 其他(2024年8月时点)主催:大阪关西国际艺术祭 执行委员会(艺术日志内)     ●安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山,黑川纪章建筑的大阪国际会议场,以及至今为止的西成区域、船场区域、JR大阪站区域等大阪一带将作为会场举办Study:大阪关西国际艺术祭2025 1. 安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山与德国研究机构共同探讨“人类是什么”。``“重塑现实(仮)”将举行`` 建筑师・安藤忠雄作为美术馆建造,1994年竣工的“大阪文化馆・天保山”(旧三得利博物馆)会场将与德国研究机构“Institut für Kulturaustausch -...

研究:大阪关西国际艺术节 2025|举办概要、各个项目、企业版故乡纳税利用的发布

大阪・关西万博会期的2025年4月到10月将在大阪一带举办Study:大阪关西国际艺术祭 在大阪的代表性建筑天保山、中之岛、西成、船场、JR大阪站区域体验艺术 地方创生的资金来源,利用企业版故乡纳税与地方自治体合作  研究:大阪关西国际艺术祭执行委员会(株式会社艺术日志内)将于2025年4月13日(星期日)至10月13日(星期一)期间,举办与“2025年日本国际博览会(大阪・关西博览会)”会期相配合的艺术活动“研究:大阪关西国际艺术祭2025”。活动将在安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山、黑川纪章建筑的大阪国际会议场・中之岛、西成、船场、JR大阪站区域等大阪・关西地区的多个场所展开展览、艺术博览会和艺术项目。以文化艺术、经济活性化和社会问题显现为主题的“社会影响”,不仅将利用大阪市内的区域向世界发信关西发源的文化艺术,还将与德国、韩国及非洲国家的机构合作开展项目,通过艺术进行国际交流。 此外,作为本艺术节资金的一部分,为了促进民间资金在文化艺术领域的利用,我们将与地方自治体合作,利用企业版故乡纳税。 安藤忠雄设计并建造的美术馆,1994年竣工的“大阪文化馆・天保山”「Reshaped Reality 彫刻展」2017年 アルケン現代美術館(デンマーク)での展示風景  关西地区,古时由千利休和江户时代的上方文化等,凭借艺术文化和产业推动了其历史的发展。然而近年来,文化资源集中在东京,文化厅开设了“关西元气文化圈推进・联携支援室”,呼吁从日本文化集聚和保存的关西地区推动文化振兴的必要性。2023年3月,文化厅从东京迁至京都,作为“地方创生”的一部分,关西地区在推进新的文化行政发展中扮演着重要角色。 2025年将举行的大阪·关西博览会,目前已有161个国家和地区表示参与。我们希望在大阪·关西地区举办博览会期间,举办艺术节,以此向世界传播日本的文化艺术,助力文化艺术强国的建立,同时通过艺术促进地区活性化和文化发展。 研究:大阪关西国际艺术祭以“社会影响”为主题,旨在举办以文化艺术、经济活性化和社会问题显现为目标的大规模艺术节,并为验证其可行性,自2022年起已举办了三届国际艺术节。艺术的力量不仅可以作为旅游内容的利用,还能为大阪・关西乃至日本全国的地方经济活性化做出贡献。   ●作为地方创生的资金来源,与松原市合作利用企业版故乡纳税企业和地方双方都有好处,最大可减免约90%的法人相关税  此次艺术节将作为地方创生的资金来源,松原市(大阪府)的企业版故乡纳税将被利用。企业版故乡纳税(地方创生支持税制)是指企业对国家认定的自治体地方创生项目进行捐赠时,可以享受税制上的优惠措施。2020年度税制改革中,税额抵扣申请程序的简化等进行了大幅度的修订。由此,进行捐赠的企业的法人相关税负担比例将最大约减轻9成,预计未来将有更多企业利用该制度,民间资金对地方创生事业的利用将得到推进。此外,由于大阪府松原市作为窗口,大阪市及全国的企业也将能够进行捐赠。 企业捐赠目的地:大阪府松原市寄付金活用的内容:大阪关西国际艺术祭执行委员会(用于艺术祭的各个项目)※紺綬褒章の授与:捐赠超过1,000万日元的企业,将由松原市向国家申请授予绶带褒章。(关于绶带褒章授予的最终判断由国家进行。) 此次艺术节得到了松原市的支持,旨在以大阪・关西为起点,将艺术发信至世界。泽井宏文松原市长是全国666个市区町村参加的万博首长联会会长,以及由近畿的111个市组成的近畿市长会会长。我们旨在通过艺术促进地区活性化。通过本项目,我们希望实现一个能够从关西地区振兴文化艺术产业的艺术节。※详细:https://osaka-kansai.art/pages/support   研究:大阪关西国际艺术节 2025 举办概要 開催期間(予定): 2025年4月6日(日) ~ 10月13日(月) ※会场等会期不同会場:大阪文化馆・天保山(旧三得利博物馆)・湾区,中之岛区域(大阪国际会议场),船场区域,西成区域,JR大阪站区域 其他(2024年8月时点)主催:大阪关西国际艺术祭 执行委员会(艺术日志内)     ●安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山,黑川纪章建筑的大阪国际会议场,以及至今为止的西成区域、船场区域、JR大阪站区域等大阪一带将作为会场举办Study:大阪关西国际艺术祭2025 1. 安藤忠雄建筑的大阪文化馆・天保山与德国研究机构共同探讨“人类是什么”。``“重塑现实(仮)”将举行`` 建筑师・安藤忠雄作为美术馆建造,1994年竣工的“大阪文化馆・天保山”(旧三得利博物馆)会场将与德国研究机构“Institut für Kulturaustausch -...