Venue

会場

<万博記念公園>

国立民族学博物館

国立民族学博物館(みんぱく)は、文化人類学・民族学とその関連分野の大学共同利用機関として1974年に創設され、1977年に大阪・千里の70年万博跡地に開館しました。建築設計は黒川紀章。
2024年には創設50周年を迎え、岡本太郎の太陽の塔のある万博記念公園内の本会場は、1970年の大阪万博と2025年の本芸術祭、大阪・関西万博を時代をこえて接続する象徴的な場となります。

会場情報

会期:
2025年4月11日(金) 〜 10月13日(月・祝) ※会期が延長になりました
【リボンアートティザー展】2025年4月11日(金) 〜 7月22日(火)
【新作リボンアート展】2025年7月31日(木) 〜 10月13日(月・祝)
※7月23日(水)~7月30日(水)は、のんのリボンアートは展示されておりません。ご注意ください。
※7月31日(木)〜10月13日(月)の新作展は有料となります。

開館時間:
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
水曜休館日
※水曜日が祝日の場合は直後の平日

チケット:
7月31日(木)〜新作展の入場には展覧会パスポート、もしくは国立民族学博物館のチケットが必要です
チケット情報はこちら >

※7月22日(火)までの展示について:入場無料(国立民族学博物館の無料ゾーンで展示しています)作品が展示されている「国立民族学博物館(みんぱく)」エントランス部分はどなたでも自由にご覧いただけます。ただし、万博記念公園へは入園料(有料)が必要です。

※万博記念公園(有料)への入園について
・「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットもしくは国立民族学博物館のチケットをお持ちの方は、万博記念公園内を無料で通行できます。万博記念公園各ゲート有人窓口で「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをご提示いただき、通行証をお受け取りください。
・万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が必要です。

※国立民族学博物館の観覧料割引
・国立民族学博物館の券売所で「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」チケットをご提示いただくと、本館展示を割引価格(団体割引)で観覧いただけます。

みんぱくの観覧情報はこちら >

会場:
国立民族学博物館(特別展地下会場)
大阪府吹田市千里万博公園10-1

アクセス方法:
https://www.minpaku.ac.jp/information/access/expopark

お問い合わせ:
大阪関西国際芸術祭事務局(株式会社アートローグ)
info@artlogue.org


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