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日本政府観光局サイト『JNTO』、雑誌『コロンブス』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 202...
◯日本政府観光局サイトJNTO『Japan’s Contemporary Art Festivals Unleash Creativity in 2025』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。https://www.japan.travel/en/japan-magazine/2501_contemporary_art_festivals_in_2025/ ◯雑誌コロンブス『日本の地域力』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。
日本政府観光局サイト『JNTO』、雑誌『コロンブス』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 202...
◯日本政府観光局サイトJNTO『Japan’s Contemporary Art Festivals Unleash Creativity in 2025』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。https://www.japan.travel/en/japan-magazine/2501_contemporary_art_festivals_in_2025/ ◯雑誌コロンブス『日本の地域力』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。

【2月19日(水) 13時から東京開催】メディア向け発表会のお知らせ
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」では、2025年2月19日(水)に東京八重洲にて、大阪・関西万博公式アートプログラム「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」および、万博と同時期に大阪一帯で開催されるアートプログラムに関するメディア向け発表会を開催します。 本芸術祭は、大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場をはじめ、安藤忠雄氏設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章氏設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成や船場地区など、大阪を象徴する各地で展開されます。2025年の4回目となる開催では、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、国内外のアートプロジェクトを通じ、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」として実施されます。 本会見では、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の総合プロデューサーである鈴木大輔氏に加え、作品のキュレーターや参加アーティスト数名が登壇予定です。また、第二部では、大阪・関西万博催事企画プロデューサーの小橋賢児氏を迎えたトークセッションを実施します。 開催概要 日時 2025年2月19日(水) 第一部:13:00~14:30 第二部:14:40~15:30 ※受付開始は12:45です。 場所 東京都中央区八重洲一丁目4番16号 東京建物八重洲ビル 1階 ブリリアラウンジ 発表内容 「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」の詳細説明...
【2月19日(水) 13時から東京開催】メディア向け発表会のお知らせ
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」では、2025年2月19日(水)に東京八重洲にて、大阪・関西万博公式アートプログラム「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」および、万博と同時期に大阪一帯で開催されるアートプログラムに関するメディア向け発表会を開催します。 本芸術祭は、大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場をはじめ、安藤忠雄氏設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章氏設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成や船場地区など、大阪を象徴する各地で展開されます。2025年の4回目となる開催では、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、国内外のアートプロジェクトを通じ、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」として実施されます。 本会見では、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の総合プロデューサーである鈴木大輔氏に加え、作品のキュレーターや参加アーティスト数名が登壇予定です。また、第二部では、大阪・関西万博催事企画プロデューサーの小橋賢児氏を迎えたトークセッションを実施します。 開催概要 日時 2025年2月19日(水) 第一部:13:00~14:30 第二部:14:40~15:30 ※受付開始は12:45です。 場所 東京都中央区八重洲一丁目4番16号 東京建物八重洲ビル 1階 ブリリアラウンジ 発表内容 「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」の詳細説明...

【2月13日(木) 13時から大阪開催】メディア向け発表会のお知らせ
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」では、2025年2月13日(木)にグラングリーン大阪 北館3階 さくらインターネット Blooming Campにて、大阪・関西万博公式アートプログラム「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」および、万博と同時期に大阪一帯で開催されるアートプログラムに関するメディア向け発表会を開催します。 本芸術祭は、大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場をはじめ、安藤忠雄氏設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章氏設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成や船場地区など、大阪を象徴する各地で展開されます。2025年の4回目となる開催では、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、国内外のアートプロジェクトを通じ、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」として実施されます。 本会見では、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の総合プロデューサーである鈴木大輔氏に加え、作品のキュレーターや参加アーティスト数名が登壇予定です。また、第二部では、アートイベントの会場の一つが所在する大阪港区の山口区長と鈴木氏による対談形式のトークセッションを実施します。 開催概要 日時 2025年2月13日(木) 第一部:13:00~14:30 第二部:14:40~15:30 ※受付開始は12:45です。 場所 大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館3階 さくらインターネット Blooming Camp 発表内容 「Study...
【2月13日(木) 13時から大阪開催】メディア向け発表会のお知らせ
「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」では、2025年2月13日(木)にグラングリーン大阪 北館3階 さくらインターネット Blooming Campにて、大阪・関西万博公式アートプログラム「Study : 大阪関西国際芸術祭 / EXPO PUBLIC ART」および、万博と同時期に大阪一帯で開催されるアートプログラムに関するメディア向け発表会を開催します。 本芸術祭は、大阪・関西万博の開催期間中、夢洲の万博会場をはじめ、安藤忠雄氏設計の大阪文化館・天保山、黒川紀章氏設計の大阪府立国際会議場(中之島)、さらに西成や船場地区など、大阪を象徴する各地で展開されます。2025年の4回目となる開催では、大阪・関西万博と大阪一帯をつなぐ役割を担う芸術祭として、国内外のアートプロジェクトを通じ、「アート×ヒト×社会の関係をStudyする芸術祭」として実施されます。 本会見では、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の総合プロデューサーである鈴木大輔氏に加え、作品のキュレーターや参加アーティスト数名が登壇予定です。また、第二部では、アートイベントの会場の一つが所在する大阪港区の山口区長と鈴木氏による対談形式のトークセッションを実施します。 開催概要 日時 2025年2月13日(木) 第一部:13:00~14:30 第二部:14:40~15:30 ※受付開始は12:45です。 場所 大阪府大阪市北区大深町6番38号 グラングリーン大阪 北館3階 さくらインターネット Blooming Camp 発表内容 「Study...

2月12日(水)&17日(月)にサテライトプログラム「Co-Study」オンライン説明会を開催します
Study:大阪関西国際芸術祭では、共に連動しながら双方向でアートの輪を広げていくことを目的とした、Study : 大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」を立ち上げました。芸術祭会期中に、一緒に(Co-)盛り上げるアート企画やイベントを、全国から募集しております。本芸術祭と双方向に連動しながら、情報発信の機会を提供します。日本国内には様々なアートの作品・活動があります。「Co-Study」に参加いただくことで、そんな皆さんの活動・表現を少しでもご紹介できることを願っています。本募集に関して、オンライン説明会を開催します。応募を検討中の方、関心をお持ちいただいた方はお気軽に集まりください。 【説明会 開催日時】③ 2025年2月12日(水)20時〜21時④ 2025年2月17日(月)20時〜21時 サテライトプログラム「Co-Study」の詳細、オンライン説明会のご応募につきましては、下記ページをご覧ください。 サテライトプログラム「Co-Study」はこちら
2月12日(水)&17日(月)にサテライトプログラム「Co-Study」オンライン説明会を開催します
Study:大阪関西国際芸術祭では、共に連動しながら双方向でアートの輪を広げていくことを目的とした、Study : 大阪関西国際芸術祭 公式サテライトプログラム「Co-Study(コ・スタディ)」を立ち上げました。芸術祭会期中に、一緒に(Co-)盛り上げるアート企画やイベントを、全国から募集しております。本芸術祭と双方向に連動しながら、情報発信の機会を提供します。日本国内には様々なアートの作品・活動があります。「Co-Study」に参加いただくことで、そんな皆さんの活動・表現を少しでもご紹介できることを願っています。本募集に関して、オンライン説明会を開催します。応募を検討中の方、関心をお持ちいただいた方はお気軽に集まりください。 【説明会 開催日時】③ 2025年2月12日(水)20時〜21時④ 2025年2月17日(月)20時〜21時 サテライトプログラム「Co-Study」の詳細、オンライン説明会のご応募につきましては、下記ページをご覧ください。 サテライトプログラム「Co-Study」はこちら

『IMA ONLINE』、『Pen』3月号にStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました
◯IMA ONLINE『2025年上半期に見るべき展示【国内編】各地の写真祭からAIを用いた展示まで』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。https://imaonline.jp/news/others/20250104/ ◯Pen3月号『2025年に見るべき現代アート』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。
『IMA ONLINE』、『Pen』3月号にStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました
◯IMA ONLINE『2025年上半期に見るべき展示【国内編】各地の写真祭からAIを用いた展示まで』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。https://imaonline.jp/news/others/20250104/ ◯Pen3月号『2025年に見るべき現代アート』にてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025が紹介されました。

〈開催レポート〉1/17(金)・18(土)に松原市で開催された「まつばランタン フェスティバル...
1月17日(金)、18日(土)に、松原市のセブンパーク天美で開催された「まつばランタンフェスティバル」に、Study:大阪関西国際芸術祭として、ワークショップのブースを出展しました! OPENと同時に、親子連れを中心にたくさんの方にワークショップブースに来ていただきました。 Study:大阪関西国際芸術祭ワークショップ ブースでは、形も大きさも様々な木材の中から、好きなものを選んで、自由に作品を作ってもらいました!今回は「NEXT STEP OLLIE」プロジェクト※に取り組んでおられる「学生服リユースShopさくらや松原店」様より提供していただいた、スケボーの廃材も使わせてもらいました。スケボーの廃材はカラフルなデザインで子供たちに大人気。 木材をやすりで削り、感触の変化を楽しんだり、ボンドで自由に木材をくっつけたり。ドリルで釘をさしたり、穴をあける少し難しい作業は、スタッフがお手伝い。明確に作りたいものがある子たち、ただなんとなくやってみたい子たち、木に興味津々の子たちまで、様々な子供たちが集まってくれました。中には「最近鳥を飼い始めて…」と話す大人の方まで!何事にも気を取られることなく、黙々と作業する姿は皆、職人のようでした。 スケボーのデッキテープのざらざらをいかし、やすりとしてつかえるように、スケボーやすり台を作成しました。完成品も人それぞれで、スケートボードの廃材から小さなスケートボードを作る子から、沢山の木材を組み合わせて、大きな船のような物を作る子、そして立派な羽を持つ鳥のような物を作る子まで、様々なクリエーションがありました。どの子も本当に一生懸命に向き合ってくれて、寒い中でも熱気が溢れるブースとなっていました。 夜にはメインイベント、スカイランタン®︎の打ち上げ!松原市市制施行70周年記念事業の一環として開催されたまつばランタンフェスティバルは、なんといっても環境に良く、一切無駄が出ないように配慮されているのが魅力的でした。各基ごとにそれぞれの家族の願いや、今年の抱負が書かれ、それらのスカイランタン®︎が夜空を優しく照らす様子は本当に美しかったです。 各スタッフの皆様も本当に沢山支えて下さり、そのおかげで無事にワークショップを終えることができました。皆様、本当にお疲れ様でした!そしてご来場下さった皆様、本当にありがとうございました! まつばランタンフェスティバルは、4月以降にも開催予定だそうです。イベントの詳細は公式HP及び、松原市観光協会の各種SNSよりご確認ください。また、4月から10月にかけてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025も開催されます。芸術祭は現在前売りチケットを販売中!詳しくは案内ページをご確認ください。https://osaka-kansai.art/pages/ticket 【NEXT STEP OLLIE」プロジェクトとは】「NEXT STEP OLLIEネクストステップオーリー」は経済的理由等で体験格差が生じやすいひとり親家庭を支援するプロジェクトです。破損したスケートボードからアップサイクル品を制作し販売し、販売利益から、ひとり親家庭支援の新たな価値を生み出します。スケートボードのトリック「オーリー」のように社会的課題を飛び越え、次世代の未来を切り開きます。https://matsubara-city.note.jp/n/n8a08da5d1f09 よりhttps://www.instagram.com/next_step_ollie/
〈開催レポート〉1/17(金)・18(土)に松原市で開催された「まつばランタン フェスティバル...
1月17日(金)、18日(土)に、松原市のセブンパーク天美で開催された「まつばランタンフェスティバル」に、Study:大阪関西国際芸術祭として、ワークショップのブースを出展しました! OPENと同時に、親子連れを中心にたくさんの方にワークショップブースに来ていただきました。 Study:大阪関西国際芸術祭ワークショップ ブースでは、形も大きさも様々な木材の中から、好きなものを選んで、自由に作品を作ってもらいました!今回は「NEXT STEP OLLIE」プロジェクト※に取り組んでおられる「学生服リユースShopさくらや松原店」様より提供していただいた、スケボーの廃材も使わせてもらいました。スケボーの廃材はカラフルなデザインで子供たちに大人気。 木材をやすりで削り、感触の変化を楽しんだり、ボンドで自由に木材をくっつけたり。ドリルで釘をさしたり、穴をあける少し難しい作業は、スタッフがお手伝い。明確に作りたいものがある子たち、ただなんとなくやってみたい子たち、木に興味津々の子たちまで、様々な子供たちが集まってくれました。中には「最近鳥を飼い始めて…」と話す大人の方まで!何事にも気を取られることなく、黙々と作業する姿は皆、職人のようでした。 スケボーのデッキテープのざらざらをいかし、やすりとしてつかえるように、スケボーやすり台を作成しました。完成品も人それぞれで、スケートボードの廃材から小さなスケートボードを作る子から、沢山の木材を組み合わせて、大きな船のような物を作る子、そして立派な羽を持つ鳥のような物を作る子まで、様々なクリエーションがありました。どの子も本当に一生懸命に向き合ってくれて、寒い中でも熱気が溢れるブースとなっていました。 夜にはメインイベント、スカイランタン®︎の打ち上げ!松原市市制施行70周年記念事業の一環として開催されたまつばランタンフェスティバルは、なんといっても環境に良く、一切無駄が出ないように配慮されているのが魅力的でした。各基ごとにそれぞれの家族の願いや、今年の抱負が書かれ、それらのスカイランタン®︎が夜空を優しく照らす様子は本当に美しかったです。 各スタッフの皆様も本当に沢山支えて下さり、そのおかげで無事にワークショップを終えることができました。皆様、本当にお疲れ様でした!そしてご来場下さった皆様、本当にありがとうございました! まつばランタンフェスティバルは、4月以降にも開催予定だそうです。イベントの詳細は公式HP及び、松原市観光協会の各種SNSよりご確認ください。また、4月から10月にかけてStudy:大阪関西国際芸術祭 2025も開催されます。芸術祭は現在前売りチケットを販売中!詳しくは案内ページをご確認ください。https://osaka-kansai.art/pages/ticket 【NEXT STEP OLLIE」プロジェクトとは】「NEXT STEP OLLIEネクストステップオーリー」は経済的理由等で体験格差が生じやすいひとり親家庭を支援するプロジェクトです。破損したスケートボードからアップサイクル品を制作し販売し、販売利益から、ひとり親家庭支援の新たな価値を生み出します。スケートボードのトリック「オーリー」のように社会的課題を飛び越え、次世代の未来を切り開きます。https://matsubara-city.note.jp/n/n8a08da5d1f09 よりhttps://www.instagram.com/next_step_ollie/