【9月20日(土)開催@松原市】アーティスト気分で色を流してみよう!万博参加アーティスト・中島 麦 ペイントワークショップ

松原市市制施行70周年を記念し、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」がワークショップを開催!
松原市と「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」は、パートナーシティ協定を結んでいます。
その関係性を背景に、市民から高い注目を集める「まつばランタンフェスティバル」と連携し、芸術祭に参加するアーティストによる特別ワークショップを開催します!

ゲストに迎えるのは、大阪・関西万博のパブリックアートに参加しているアーティスト・中島 麦氏。
筆を使わず、重力と物質の流れを活かして描く独自のペインティングを体験できます。
親子でも、友人同士でも参加できるアート体験はいかがでしょう?
芸術祭の雰囲気を身近に感じられるこの機会をぜひお楽しみください!

\ アーティスト気分で色を流してみよう! /
万博参加アーティスト・中島 麦
ペイントワークショップ
日時:
2025年9月20日(土) 15:00~
会場:
セブンパーク天美「AMAMI STADIUM」ステージ
(大阪府松原市天美東三丁目 500番地)
会場サイトはこちら >
【参加方法・注意事項】
募集人数:先着8組(1組3〜4名まで)
15:00 開始
- 15:00–15:20 前半 4組
- 15:30–15:50 後半 4組
16:00 終了
対象:小学生以上推奨
料金:無料
申込方法:Peatixにて事前申込み
ご家族・友人同士での参加歓迎!
グループでご参加される場合は、代表者1名様がお申し込みください。
1グループ4名まで参加可能です。
※ 使用する絵具(アクリル絵具など)で服が汚れる可能性があります。汚れてもよい服や靴でご参加ください。
※靴カバー・エプロン・お子様用雨具をこちらでご用意します。
■アーティスト紹介

中島 麦(なかじま・むぎ)
抽象絵画の制作を中心に、そこから拡張する出来事を取り込みながら活動している。
その活動を通して、私自身が何ものからも自由で、何ものをもつなぐメディウム(媒介)でありたいと考えている。
絵画の基本要素である「動き・奥行き・光」を探求し、近年はそこに物質が重力によって流れる「時間」という要素を加えた作品を制作。
個展、企画展、アートフェア、コラボレーション、イベントなど、多数の展示に参加している。
長野県生まれ、大阪育ち。大阪・京都を拠点に活動。京都市立芸術大学美術学部油画専攻卒業。
Webサイト
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■まつばランタンフェスティバル
松原市の70周年を祝う光の祭典。
イベントの詳細、スカイランタン打ち上げの申し込みは公式ホームページをご覧ください。