Venue

会場

<ベイエリア>

大阪文化館・天保山
(旧サントリーミュージアム)

「リシェイプド・リアリティ:ハイパーリアリズム彫刻の50年」

大阪文化館・天保山(旧サントリー・ミュージアム)は、建築家・安藤忠雄が美術館として設計し、1994年に竣工しました。大阪湾を背景に、青空に映える外観は印象的で、多様な文化の発信基地として国内外から利用され、様々な活動に取り組んでいる施設です。本会場では、ドイツの研究機関と共に、人間とは何かを問う「Reshaped Reality」展を開催いたします。

会場情報

会期:
2025年4月11日(金) 〜 10月13日(月)
※4月11日(金)・4月12日(土)は開幕特別オープン(ご招待・前売り券お持ちの方は入場可能)

開館時間:
11:00 〜 18:00(最終入場は閉館30分前)
月曜休館日(祝日の場合は翌火曜)
※7月21日(月)・7月22日(火)はオープン

チケット:
入場には展覧会パスポートまたは開幕パスが必要です
チケット情報はこちら >

住所:
大阪府大阪市港区海岸通1丁目5-10
※5階受付

アクセス方法:
・電車
 大阪メトロ中央線「大阪港駅」1番出口より徒歩約5分
・バス
 大阪シティバス「天保山ハーバービレッジ」下車1分
 南海バス「海遊館(天保山)」下車1分
 関西国際空港発 リムジンバス「天保山(海遊館)」下車1分

Webサイト:
https://www.osaka-culturarium-tempozan.com

お問い合わせ:
大阪関西国際芸術祭事務局(株式会社アートローグ)
info@artlogue.org
※展覧会について会場へのお問い合わせはご遠慮ください。


プログラム

アーティスト

Archive

アーカイブ